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ピンクの効果

大人になってから、ピンク色が好きで、いろんなピンクのアイテムが増えていきました。
若いときは黒とかグレーとかだったのに、いつの間にやらピンクのものだらけ(笑)


2013年は、風水的にもピンクの年なんですって。
色の効果としては、女性自身を豊かに楽しくしてくれる色。
身の回りにピンクを取り入れることで、
望む幸せや「気」を呼び込むことができるそう。


でも、ひと口にピンクと言っても色調はさまざま。

マゼンタ=赤が強いピンク
→女性が楽しく過ごす運をあげる色

青味の強いピンク
→強い力をもたらす

透明ピンク
→愛情に特化した開運カラー

幸福感のあるピンク。
生命力、つやっぽさ、バランス感、そして毒気までも感じさせるピンク。
女性としての自分を鍛え、整え、磨く色。
大人の女性の美しさを彩る色にふさわしい。



また、英語以外のヨーロッパの言語では、ピンクは
フランス語→ローズ
ドイツ語→ローザ
イタリア語→ローゼオ
スペイン語→ロサード
と、バラを意味する言葉が用いられています。

古代ギリシアの時代から、愛の女神アフロディーテの花とされてきたバラ。
フランス王妃、マリー・アントワネット
ナポレオン妃、ジョセフィーヌ
も、バラを愛した貴族でその名前を冠したピンクのバラもあります。

バラ色=ピンクは、女性の幸せな人生の象徴になっています。

幸せ、可愛い、の代名詞ともなっているピンク色は
・攻撃的な感情を抑え、情緒を安定させてくれる
・女性ホルモンの分泌を高め、満ち足りた気分に。
・ピンクに囲まれて生活すると、市音信共に若返る
・高血圧、疲労感を緩和し、老化防止に役立つ
といったプラス面を持っていますが
・甘いイメージが強いので、使い方に注意しないと飽きが早く子供っぽくなる
・気持ちを和らげる反面、集中力が途切れがちになる
という面も持っているので気を付けて使いたいですね!


女性の心と体のキレイにはやっぱりピンクが効きます。

ピンクを身に着けるとホルモンバランスが整ったり
副交感神経が高まる春には体が自然とピンクに引き寄せられたりします。
また
青より冷静になれて、赤より集中できる色と言われ
緊張を和らげて集中力を高めるので大事な場面に使うといいそうです。

頬や唇がピンク色のほうが健康そうに見えるし
胃腸が元気なときはピンク色、
というように、体の元気もピンクがバロメーターになっています。



忙しくて疲れてるときピンクの洋服や小物に囲まれていると元気が出たり
ピンクという色が持つ優しさに癒されたり。
黒の洋服ばかりだとより疲労感が増すので、どこかにピンクを入れるだけでも変わるハズ。
ピンクは女性の心持までコントロールします。
女性ホルモンにダイレクトに働きかけ、美肌効果や若返り効果が期待できます。
ローズがキー成分となっているのもピンク効果。


これからの季節、ぜひ取り入れて愛したい色ですね!



ピンクの効果_a0062869_1356658.jpg








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by kimochu | 2013-02-26 13:56 | Private Life♪